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実は肌にやばい悪習慣3選 続編

みなさんこんにちは😇


先日は肌にやばい悪習慣2選をご紹介させて頂きましたが、本日は3つ追加でご紹介したいと思います♪
ではさっそく行きましょう!


1 日焼け止めをシーズン外につけない


昨日は日焼けや紫外線のSPF、 PFについてお話ししましたが


できれば太陽が照っている時は常につけておいたほうがいいです。


日焼け止めをつけずに紫外線を浴びると肌はダメージを受けてシワの原因になります。。。


しかも紫外線によってできたメラニン色素は将来のしみになります。


なので”今の怠慢は将来の自分に返ってくる”


という原理です。。。恐ろしい。。。


ちなみに窓があっても、日の光が入ってくると室内に紫外線が入ってくるので


寝るときなどはしっかりカーテンを閉めるよう心がけてくださいね!『顔は履歴書』


なのでコツコツと日々の努力がわかりやすく現れるのも事実です♪


2  メイクが落としきれていない


疲れて帰ってきて、メイクをしたまま寝てしまうと、


その日の汚れとメイクが混じったものが肌に一晩中のっていることになります。


これは、肌に悪い刺激を与え、ニキビや色素沈着の原因となるでしょう。


疲れているときは、ふき取りタイプのものでもよいので、とにかくメイクを落として眠るようにしましょう。


そして、普段はとにかくしっかりとメイクを落とすことを心がけましょう。


とくにクレンジングはケチらずに、少し多いと感じるくらいたっぷりと肌にのせた方が、

短時間で汚れを落とすことができます。


クレンジングを長時間肌にのせていたり、ゴシゴシこすったりするのは、

肌にとって良くないので、たっぷりと使ってさっと落とす方がずっと良いのです。

とにかくメイクは、たとえ日焼け止めだけであってもきっちりと落しておくことが、

未来の肌のためには絶対に必要なことなのです。


とにかくみなさま、メイクは必ず落としてから寝ましょうね😫


3  寝る前にスマホをいじる


これを読んでる皆様はほぼ必ず寝る前にスマホをいじってると思います!!


でも明日からはやめましょう🤔


理由は以下参照
スマホやパソコンの画面からは「ブルーライト」が出ています。


「ブルーライト」は人の目で見ることのできる可視光線の中では最も波長が短く、


強いエネルギーを持っています。そして、これが皮膚に負担をかけ、シミやくすみの原因をつくるといわれています。


さらに、この「ブルーライト」は、眠りを促す物質「メラトニン」の生成を抑制するため、


睡眠に悪影響を及ぼすだけでなく、体内時計を狂わせるともいわれており、

結果的に皮膚の新陳代謝を悪化させることも考えられます。


つまり、寝る前のスマホは、人を老けさせるのです。
「見た目」を若返らせるいちばん簡単な方法は 「寝る前にスマホを見ない」 ことです。

ブルーライトカット機能のあるフィルムを画面に貼ったり、

メガネをかけることも一案ですが、
メガネの場合は目に対するライトだけをカットするものなので、

皮膚への影響まではカバーできません。


スマホを24時間手放せないという人も多いようですが、

寝るときにはスマホのスイッチを切るか、
別の部屋に置くのが理想です。

寝る前の読書習慣がある人には、電子書籍ではなく、紙の本の読書がおすすめです。

(引用元 https://toyokeizai.net/articles/-/273916?page=4)


ということです。
なので本気で美肌を手に入れるなら徹底しましょう

徹底です!
以上3点でしたが当てはまっていたのではないでしょうか??


悪習慣なので今すぐにやめましょうね!


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