コラム
くすみを退治して、透明感のあるお肌になる方法
「あの女優さんのような透明感のある肌、憧れる…肌の明るさが違う🤷♀️」
そもそもお肌の「透明感」とはどういう状態を指すのでしょう?
一般的には、透けそうな白さとみずみずしさ、
肌トラブルのないつるんとしたお肌を意味するのではないでしょうか。
今回は、透明感のあるお肌になる方法についてご紹介。
透明感を手に入れたい方は、ぜひご覧くださいね。
「透明感」を感じさせない大きな理由は「くすみ」
透明感のあるお肌というイメージから遠ざかってしまう原因は、くすんだお肌です。
そもそも「くすみ」とは、お肌の明るさやツヤがなくなり、お顔のトーンが暗く見えてしまう現象をいいます。
くすみにはちゃんと原因があり、対策ができていれば透明感のあるお肌を手にすることができます!
「くすみ」の主な原因
乾燥
乾燥によるくすみは、肌ツヤと滑らかさがなくなってしまうことでお肌のみずみずしさを感じられなくなります。
ターンオーバーの乱れ
お肌のターンオーバーが乱れると、
古い角質が表面に残り、皮膚が厚く硬くなってしまいます。
皮膚が厚いと光の透過もさえぎ、透明感から遠ざかってしまいます。
血行不良
血行不良によるくすみは、血液の鮮やかさが少なくなって顔色が悪く見えてしまいます。
さらに毛細血管が目立ってしまった場合、血管の青さが現れてお顔に青暗い印象が生まれてしまいます。
メラニン
薄い褐色のくすみが起きた場合、メラニンによるくすみである確率が高いです。
ターンオーバーが乱れて古い角質がお顔に残った状態だと、
さらにメラニンを溜め込みやすくなってしまいます。
「くすみ」の対処法
紫外線対策&こまめな保湿ケアでお肌を守る
紫外線のお肌への影響はとても強く、
乾燥、ターンオーバーの乱れ、メラニンの生成など
くすみのほとんどの原因を引き起こします。
日焼け止めと帽子や日傘、何種類かの紫外線対策を重ねることがおすすめです!
お肌にダメージを受けたかも、という日はLEDやスチーマーでのスペシャルケアもおすすめです。
運動やマッサージ、入浴などで血行を良くする
お顔は常に外気にさらされ、冷えやすい箇所です。
そのため血行不良も起こしやすいので、
血液の流れを良くしてあげることで対策しましょう。
ハードな運動でなくとも、1駅分歩くだけでもOK!
エアコンの効いた室内で動かずデスクワーク…という方はお昼休みなどに少し外に出てリセットするだけでも取り入れてみましょう。
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