コラム
涼しくても注意!秋の紫外線の特徴とは?
夏の厳しい暑さが過ぎ去り、涼しさも感じられるこの季節。
外へのお出かけが増えたという方も多いのではないでしょうか?
実は気温が下がってきても、紫外線対策は油断できません!
本記事では、秋の紫外線の特徴と対策方法についてお伝えしていきます✨
秋の紫外線の特徴
「こんなに涼しくなってきたのに、まだ紫外線対策しないといけないの?」と、
お思いの方もいらっしゃるかもしれません。
ここからは秋の紫外線の特徴について、気温が涼しくなっても油断できない理由を解説していきます!
夏と変わらないUVA量
季秋の紫外線は、確かに夏に比べると6~8割程度減少します。
しかし、UVA(紫外線A波)の量は、夏とほとんど変わりません。
UVAとは長波長の紫外線で、肌の奥深くの真皮層にまで届き、シミ・たるみ・シワの原因となるとされています。
UVAは年間を通じて一定量降り注いでいるため、秋にも対策が必要です!
乾燥による影響
秋は湿度が低下し、肌が乾燥しやすくなります。
乾燥したお肌はバリア機能が弱まるため、紫外線の影響を受けやすくなるとされています。
バリア機能をアップさせるためにも、
秋口は紫外線ケアだけではなく、保湿ケアが大切になってきます!
野外での活動の増加
涼しい日が多くなり、外でのレジャーやスポーツなど、外出の機会が増えるのも秋口の特徴です。
また長時間外にいても過ごしやすいことから、紫外線を浴びる時間も長くなりがち。
お肌が紫外線にさらされる機会も、その分増えてしまう可能性があります。
秋の紫外線対策
ここまで、秋の紫外線の特徴について解説してきました。
秋口にも油断が禁物であることをお分かりいただけたかと思います✨
それではここからは、おすすめの紫外線対策をご紹介していきます!
日焼け止めはPAに注目
日焼け止めには、以下の2種類の指標があることをご存じでしたか?
【PA】→UVAを防ぐ指標。「+」の数が多いほど、シミやたるみの原因となるUVAに対して効果あり◎
【SPF】→UVBを防ぐ指標。数値が大きいほど、短時間で日焼けを引き起こすUVBに対する防御力が高くなる。
先程もお伝えした通り、秋口に気を付けるべきはUVA!PA+++以上の日焼け止めを選ぶのがおすすめです✨
日差しを遮るUVカットアイテム
秋は夏よりも太陽の位置が傾いていることから、斜めからの日差しが顔や首に当たりやすくなります。
そこで、斜めからダイレクトにあたる紫外線を避けるために、
帽子やサングラス、日傘などのUVカットアイテムを使用するのがおすすめです!
気温が低い日は長袖を着用するなど、物理的に紫外線を遮断することも重要になります◎
インナーケア
外側からだけではなく、体内からも紫外線対策を行うのがおすすめ◎
ビタミンCやE、ポリフェノールなどを多く含む食品を
摂取することで、お肌の抗酸化力が高まります✨
こまめな水分補給も、肌のバリア機能を
アップさせることができるため、積極的に行っていきましょう!
今回のおすすめ記事はこちら!
夏の終わりの美白ケアについては、
こちらの記事でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください✨
Instagram・コラムでは美容に関するお役立ち情報を発信中!
ぜひ以下の投稿もご覧くださいね💡
秋の紫外線対策で美肌へ!
いかがでしたでしょうか?
秋も引き続き紫外線に注意して、
気持ちの良い気候の中での外出を楽しんでいきましょう✨
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